プラーヴダ A.E.0034年 9/26

【連邦三軍の演習を実施】
ヤードルヴィエ軍事部門再編に伴いルヴィエ連邦構成国によって組織されているルヴィエ労農人民赤軍、ルヴィエ人民赤色海軍、ルヴィエ人民赤色空軍の連邦三軍が初の合同による演習の実施を決定。
シヴォルーツク地域及び近海となるクドリャフカ海にて三日間の期間にて行われる。
シヴォルーツク地域・クドリャフカ海はかの偽靺鞨や昇陽などにほど近く今なお不安定な地域でもある。
その地域での演習に関して最高軍事武力委員会オイサァ・バラウェル委員長は
「単に連邦三軍の合同演習に適した立地として選定した。現在政情的に不安定な地域に近いことは何ら問題ではない」
としながらも
「今次演習の達成されるべき目的や演習内容は公表しない。また公表する意味もなく不必要だ」と付け加えている。

【アーネスリヴァーダ特別自治区制定】
かねてより自治権の要求を続けていたアーネスリヴァーダに対して最高ゴニエは条件付きにより同地域の自治権を認める意向を示した。
アーネスリヴァーダ内にある基地及び兵器類の撤去、また同地域独自のものとして地域保護税として都市居住者、企業、店舗営業者等に
高額の税金を付けること、同地域に対する入出の審査・管理をルヴィエ人民委員会と共に行っていくことなどいくつかの条件をつけている。
これでアーネスリヴァーダはまずは存続の危機を免れた形だが犯罪の温床となっている実情をみてルヴィエ人民には懸念の声が広がっている。
リヴァーダ側からは『自治権に関してルヴィエ政府と合意に至り喜ばしく思う』という声明が発表されたのみで今後の内部体制等は不透明なままとなっている。

Leave a Reply