【帝国主義ファーレラント粉砕】

【帝国主義ファーレラント粉砕】
今次ファーレラント帝国主義勢力との全面戦争はリルバーン帝国との共同作戦を展開し終始優勢に進め打倒すべき敵国であったファーレラントに対しその目標を達成。
リトラセーニャから徴発した多くの資源・物資を有するファーレラントだったが人民の怒りの鉄槌の前では敵ではなかった。
彼らの戦力である空軍基地を破壊・制圧した時点でファーレラントは降伏。
さらにはファーレラント内部の革命派により完全に崩壊した。

新たにファーレラント人民共和国を樹立。
革命的政権が誕生したが我々ヤードルヴィエ連邦はこれを手放しで歓迎するムードではない。

ファーレラント内部の深いところまで染み付いた帝国主義的思想。そしてノルト人の優位性といった意識が皇室や上流層、資産階級だけでなく人民の中にも潜在的にあると見ている。
これは再び階級を生み出し忌まわしき帝国主義思想に回帰する要因ともなるため我々ヤード・ルヴィエはこのファーレラントという国家自体にその姿勢を緩めず無産階級勝利のためにあらゆる協力と同様指導も行わなければならない。

【ベロヤード地域全面解放】
ファーレラントとの戦争はつまりは彼らの植民地支配を終わらせることであり、また我々の目的は西部ベロヤード地域の解放にもあった。
その西部ベロヤード、つまりはベロヤード王国を名乗る不当な集団にベロヤード人民共和国は全軍を展開。
早期にベロヤード王国の降伏と革命によりベロヤード社会主義共和国が誕生。
速やかにベロヤード人民共和国との合併を進めると共に連邦構成国となった。

【最高ゴニエ新議長にヴィシャフ・ロトーツィン正式就任】
軍備増強とそれに伴う今次戦争の勝利、ベロヤード地域の全面回復、また経済も黒字転換で上向き、鉄鋼の産出も軌道に乗る・・・など早くも数々の功績をその手にし、スローガンである
『強きヤードを!』の打ち出し通りの政策を見せるロトーツィン暫定議長(共産党第一書記)が正式に最高ゴニエ議長に就任した。
党内では強硬派、過激派などと囁かれることもしばしばあるロトーツィン氏だがすでに最高ゴニエ幹部会議ではほぼ満場一致で選出された。
特に軍事武力委員会のオイサァ・ノイ・バラウェル委員長は今回の軍備増強策とファーレラントへの宣戦決定を高く評価し絶賛。

対して反対を表明した人民委員会フィルス・バルコヴィッチ委員長は近日中に更迭される見通し。
連邦圏の拡大再編と共にロトーツィン体制がどういった展開を見せるのか。しかし概ね期待感に包まれている。

Leave a Reply