ヤードルヴィエ・プラーヴダA.E.0060年 3/ 9

【核ミサイル配備へ 全人民の悲願達成】
核開発技術が核ミサイルを製造、保有可能にとって充分な条件が整ったことから正式に配備されることとなった。
核ミサイルの配備、つまり核開発技術の成熟は同志ロトーツィンのみならず全人民の悲願である。
これが達成されたことはヤードルヴィエが大いなる前進を遂げたことに他ならない。
また軍事面でもその技術・錬度向上はめざましく核ミサイルの影響圏含めヴァレフォール全域をカバーできるに至った。

これを受けロトーツィン議長以下最高ゴニエはかつて世界にその影響力を持ったヤードゴニエ体制をすでに凌駕しあらゆる面で超越したことを表明。
強きヤードはさらに強く、まるでヤード鉄のごとく強靭で揺るぎない連帯を手にすることだろう。

【ベロヤード社会主義共和国、連邦を離脱し独立へ】
西部ベロヤードとなるベロヤード社会主義共和国が正式に独立しベロヤード連邦共和国となった。
これは両国のさらなる前進を目指すための発展的離脱であり独立である。
これからもベロヤード連邦共和国は我々の友であり同志であり兄弟である。
血を分けたまさに赤きこの連帯はいつまでもディルタニアに輝き続けるだろう。
ロトーツィン議長は自らこの新たな一歩を踏み出したベロヤード連邦共和国を訪れ同志達に祝辞を送った。
しかし東部ベロヤード(ベロヤード人民共和国)との統合問題も持ち上がることが予測され今後の関係強化を視野に入れ
軍事面での連帯を検討していく方針。

【十代のアルコール依存者数過去最高に】
アルコール依存者含め薬物依存者などをケアする団体機関であるダニャーニスク・センターが
国内の十代若年層のアルコール依存者が前年比で8%増の12万に上りその中のおよそ3万人が14歳以下の層となっていると発表した。
すでに関連施設はアルコール依存を克服しようと訪れる若者で満杯状態でありこのままのペースでいけばこの数年で十代の依存者は30万を越えるという見解を示した。
ダニャーニスク・センターは政府に対しアルコールと認定される度数・種類の引き下げや規制の強化を求める方針。
昨今ではアルコールに伴う十代・二十代層の暴力、淫行事件等も急増してきており素早い対応が求められる。
しかし規制強化の弊害として法無きアーネスリヴァーダへの利権が莫大なものとなる他、そこを隠れ蓑としてさらなる犯罪に繋がる懸念を政府は抱いている。
これに対しアーネスリヴァーダ含め連邦構成国・地域全会での合意が得られなければ抑え込まれたチカラは規制の緩い場に逃げ、流れるだけで問題解決にならないとしている。

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