ヤードルヴィエ・プラーヴダ A.E.0060年 11/20

【食糧問題大幅な見直し・改善へ】
ヤードルヴィエの経済的発展、構成国であるルゥシアの工業化政策などにより食糧消費量が
大幅な赤字状態を続け一時期は短期的な見積もりでさえ国家維持が危ぶまれた食糧事情が飛躍的な改善を見せている。
国家プロジェクトとして農業への積極的投資と余剰分である商業団体・施設をそのまま解体。
農業への転換を推進し農民層の拡充に成功した。

【ロトーツィン議長がノルト人問題に公式見解】
ファーレラントが社会主義政権樹立から間もなく崩壊したことにより国内に流入したノルト人問題の頻発化、
またその崩壊したファーレラント自体を非難している反ノルト人勢力が国内でも無視できない規模に達している。
特に歴史的にも我々ヤード民族とノルト人は衝突を繰り返すことが多々あり大きな火種でもある。
また未だ西部ベロヤードであるベロヤード連邦共和国が多くのノルト人を抱え政治的な部分にも入り込んでいる。
かつてはヤードルヴィエの構成国であり今も友好国であるベロヤード連邦共和国に対して大規模な軍事警戒線を張るという異例の自体が続いている。
これらに対しロトーツィン議長は公式に、ヤードルヴィエの現在と歴史的な面において多くの問題にノルト人が関わっていることを強調した。
その上でベロヤードが未だに東西統一を果たせないのはそのノルト人問題とした。
これらは反ノルト勢力と結びつき始めたアーネスリヴァーダの権威拡大を阻む目的だと指摘する者もいるが共産党内でも反ノルトの者は多数存在している。
近くこの問題を中心にベロヤード人民共和国(東部ベロヤード)、アーネスリヴァーダとの首脳会談が予定されており方針が決定される運びだ。
しかし、ロトーツィン議長が公式に見解を出していることからもすでに方針は決定的であるとも言える。

【ネルヴィル海賊問題】
ネルヴィル地域上でガローヴェ海賊政府と名乗る勢力の動向が活発化している。
ガローヴェは海賊行為をひとつの経済活動と主張しハイラン=キングダム、ジュクーナ共和国の商船を拿捕している。
ネルヴィルにはヤードルヴィエ構成国となるルゥシアが存在し相互に資源交易を行っている。
つまりはネルヴィル海上はヤードルヴィエ連邦全体にとっても不可欠な要所。
よってヤードルヴィエ連邦関係国及び団体、一人民、1gの資源、1フェルに至るまで被害が及ぶ場合はいかなる交渉の場も設けず
報復・粉砕行動に出ると広く公式声明を出した。
しかしながら現在起こっている問題に対しては特に関与しない方向。
むしろガローヴェの特殊な事情には一定の理解を示している。
それはつまるところ貧困であり先行きが完全に不透明な困窮した情勢だろう。
それらが人民を武装させ略奪に向かわせる。
そもそも現在のルゥシア自体も過去、貧困に喘ぎ国家的規模ではないにしろ人民は海賊行為に及び武装勢力が横行した歴史を持つ。

海賊行為に対して強硬な姿勢で対処する反面その根本的要因を取り除く努力も必要であるという観点からガローヴェが望み
今後のヤードルヴィエとの関係を発展的に捉え協議できるのであれば支援することも視野に入れているとしている。

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