国家運営計画のヴァージョンアップを発表

ヤード・ツァールストヴォ国家運営計画のヴァージョンアップを発表。

『YARD T.Ver.3.5』

運営計画を3.5段階と位置づけ国内では大々的に、そして国家運営に関わることとしてはまったく異例となるが
『ヤード3.5』と銘打ちプロモーションが行われている。
CMや各種広告媒体への打ち出し、プロモーションビデオ制作・放映、大きく人員改革が行われた大臣会議メンバーの
インタビュー展開などまるで革新的な新商品や大型新人アーティストを売り出すかの如く展開される新たな国家戦略のPR。

3.5といささか中途半端な印象を受ける今回の国家運営計画だがその中身はヤード・ツァールストヴォの完成に向け
最終段階に入っていることが大きな特徴として上げられている。
*ヤードゴニエ連邦からの独立後、王政復古政策の展開
*帝政ヤードへの移行
*ファシズムを基盤とした国家運営
を踏んできた帝政ヤードの今後の打ち出しはまさしく帝政の名に相応しいものとなるだろう。

ズバリ言えば、皇帝陛下=国家という単純明快な主義と行動規範を持つことだ。
これは第三段階で掲げられたファシズムを通過しそのファシズムが帝政ヤードにおいて一定の役割を終えたことを告げている。

「私は国家運営計画を第三段階に移行する際、さらなる高次元を目指すとしていたはずだ。
その言葉通り高次元へと移行していくということになる。
簡単に言えば皇帝陛下=国家、つまりはヤード・ツァールストヴォでありすべてはそれを基盤として今後内政面、外交面を
動かしていくということになる。
諸外国の誤解さえも承知で第三段階でファシズムを掲げたのは全部そのためだ。
ファシズムをシンプルに団結する意思と捉え、強固な国家を作るためにそのイデオロギーを利用した。
もちろん素晴らしく価値のあるモノであるという考えに変わりはない。
この国家運営計画に基づいて進めた結果、我々の国の経済はどの過去よりも発展している。
帝民の生活も高水準を維持しそれを守る術も持っている。
これはつまりはファシズムが優れているということに他ならない。
現在いくつかのファシズムを掲げる国家が誕生しているが実に素晴らしい。それらの国はめざましい発展を遂げていくだろう。
しかしながら我々はもはやファシズムには縛られない。いくらそれが素晴らしく価値のあるものであっても
そこには留まれないんだ。なぜか?皇帝陛下=国家だからだ。帝民はそれを理解し動いている。
そして陛下もそれを理解し動く。民が国のために尽くすのは何もおかしくなくむしろ当たり前だ。
君の家を守ることと何ら変わりはない。帝政ヤードは国に尽くすことと陛下に尽くすことがイコールだというだけのことだ。

さて、ファシズムに縛られない、と言ったがもちろんどんなイデオロギーにも今後縛られない。
帝政ヤードは各種イデオロギーには左右されない。
どんな主義だろうが、だ。
まず陛下=国家のために、だ。そのために必要であればイデオロギーを持つし必要なければ当然持たない。
国家のために必要なものだけを手に持ちいらないものは排除するだけだ。単純明快だろう?

まあしかしファシズムが素晴らしいという考えは本当に変わらないがな」

帝政ヤード大臣会議議長 シドルフ・ライドン

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