【帝政大臣会議新体制スタート】/【ヤード3.5推進 全地域拠点化計画】

【帝政大臣会議新体制スタート】

大臣会議
議長 シドルフ・ライドン
副議長 アビリア・ボートニー

国家治安維持本部
本部長:リック・ディック・レシェンコフ
「テロ対策、反体制組織への取り締まりを強化し治安の確保に努める。生温いやり方は好きではないが強硬ではなくすべてをスマートにこな したいものだ」

対外交渉本部
本部長代理:シフォン・ロッソル
「対外的にヤードは多くの懸案を抱えています故、ひとつひとつ慎重に吟味し対処してまいります。」

国家開発本部
本部長:ユーリー・ララノフ
「隅々までいい国を作り上げる。子供の頃からの夢です」

軍事本部
本部長代理:デラ・カル・リシスキー
「国防という観点から身を粉にするつもりで邁進し、帝民の安全を、陛下の安全を恒久に維持するのは我等の力であります」

文化推進本部
本部長:リリア・ネール
「生活水準を爆上げするっちゃ。ヤードの文化を広く根差していくために頑張っちゃうしぃ」

運営管理本部
本部長:コートニー・ヒディンスク
「新設された本部ですが…えぇ……頑張ります」

広報戦略本部
本部長:アーシャ・ローライド
「情報部からの格上げだからもっともっと有益な広報、情報をお届けして差し上げますわ」

経済産業本部
本部長:ビゼヤ・レアルファル
「酒をくれ、まずは酒だ」

皇帝親衛本部
本部長:ヨーク・グリスル
「命懸けで陛下を守る。我々こそが帝国の守護者とならん」

事業推進本部
本部長:ハシシバ・ロブボ厶
「え?特にコメントないですょ……」

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【ヤード3.5推進 全地域拠点化計画】

『ヤードの隅々にまで安全と高水準の生活をお届けします!
陛下はいつも貴方の側に!』
といったコピーを連日CM、街頭広告等で目にする。
これはもちろんヤード3.5として推進している全地域拠点化計画のPR。
全地域拠点化計画とはその名の通り、国の隅々までインフラを徹底整備し雇用を安定させ、どこでも同等のサービスを提供するというも の。
そして、当然軍事面でも各都市部と周辺防衛のために基地を設置。まさしく首都や中央周辺と同じ環境下に全地域を置くというもの。
農村だろうが工業地帯だろうがベッドタウンだろうがすべてを国の拠点と捉える構想だ。
この構想実現のために大臣会議が刷新されたと言っても差し支えないだろう。
大臣会議議長シドルフ・ライドンは語る。

「この計画は随分以前からあるにはあった。
だが予算の面で折り合いがつかなくてな。
だが、やるべき時がきた。
帝民のために。
計画を実行に移す最大のきっかけはアレだ。
北部に反動武装勢力が湧いて出たことだ。
中央からの遠隔地にとっては死活問題になる。離れているからといって隙をつかれるようなヘタ打ちは帝益を損なう。
陛下も憤慨していたところだ。
しかしヤードは広大だ。
大変な事業になるだろうな」

全国に軍事基地を持ちたいだけだという反対派の意見に関して話が及ぶと。

「なに?全国に基地があるのは問題か?何も街中に基地を置くわけじゃないんだがな。
そもそも反対派などいるのか?
陛下に反目するようなのが。
お前じゃないだろうな?
もしその反対派なる者達がわかるならリストアップしてくれ。
じっくり話し合いたいところだ」

構想は完全実現に向け加速していくようだ。

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