ベロヤード問題/反社会的団体取締協定発足など

【ベ口ヤード、ヴァルフラント複合帝国入り】

ベロヤードが王政復古しノルト系によるヴァルフラント複合帝国入りを果たした。
事実上の帝政ヤードとの完全決裂となる。

彼らはヤードでありながらノルト人を至高と考える歪んだ民族主義者。それを許容する複合帝国もまた歪んだ民族主義者。
「まあ別にいいんじゃないの?
ベロヤードがヤード民族という血を捨ててノルト人になりたいって言うんなら勝手にすればいいこと。
ただ彼らがベロヤードとして独立を果たし自由を謳歌できるようになったのは誰の力添えがあったのか。
それも忘れるような国家ですから構わないでしょう。
しかし彼らがヤードを名乗るようなことがあれば吐き気は止まりませんが」
(陛下:談)


【レイドルバルク地域軍事基地から一部兵器・弾薬が消える】

新設された北西部の新拠点となるレイドルバルク軍事基地。
その基地から新たに搬入されたはずの兵器数種、弾薬などが無くなっていることが判明。
確実に搬入されたのかも曖昧であるため各関係者を拘束、事情聴取を行う。
だが、すでに数名の関係者が行方を眩ませており計画的に兵器等を奪い去ったと見て消息を追っている。
しかしながら当該地域周辺は特に冬季は雪深くなり難航している模様。
「これは重大な問題だ。
おもちゃが無くなったわけではないのだ。
また最近、軍関係者の消息不明事件も多発してきている。
一昨日も演習中に数名の陸軍兵士が山間部で遭難…いや、そーなん?……ああ、まあとにかく浮足立ってはいかん。
我々がこの国を守らねばならんのだから」
(軍事部門責任者ボンヌフ・シヤヌスキー:談)


【反社会的団体取締協定発足】

ガルマニア・リーゼンバウム総統主導により反社会的団体取締協定が発足された。
反社会的団体としているがその実はリリスの道に対する取締と言って差し支えない。
しかしながらリリスの道は世界的にも全容を把握仕切れない程広がり、また深い。
この問題を解決するのは難しく、また各国の情勢変化が伴うことは必至であろう。
それでもあえて帝政ヤードはこの協定に参加。
「考えることはいいことです。
リリスの道を糾弾したいだけの協定なのは明白ですが……
リーゼンバウム大総統の生い立ちを思えば仕方のないこと。
しかしながら国際的な問題に私情を挟むのは小物のすること。
我々はリーゼンバウム大総統はそのような卑しい小物ではなく大物であると認識しているので帝政ヤードができることは可能な限り協力し たく思うのです。
素晴らしいことです。
大総統には頑張って頂きたい。」
(陛下:談)

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